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ハイパーリンクとは、文書内に埋め込まれた、他の文書(テキスト)や画像などの位置情報のこと。複数の文書を結びつける「参照」です。(=hyperlink)単に「リンク(link)」と呼ばれることも多い。
ハイパーリンクは、URLを用い、自サイト内だけでなく外部サイトへの関連づけ(参照)にも使われます。リンクのある場所をクリックすることで、関連付けられた先にジャンプ(遷移)することができます。
▼HTMLによるリンクの例
<a href="http://accesstrade.ne.jp">アクセストレード サービスサイト</a>
<a href="http://ここにURLを記述">ここにリンク先のサイト名などの任意のテキストを記述</a>
→ 被リンク
WEBページ上で、他のWEBサイトを紹介するさいに使用する画像のこと。バナー(banner)とは「旗」という意味。
おもに広告として、WEBサイトへのハイパーリンクをつけて利用される。(画像にはリンクがはってあり、バナーをクリックすると紹介先のサイトが表示されるようになっている。)
アフィリエイトにおいてもバナー広告はよく使われており、広告主のサイトや商品を紹介するデザインのさまざまな広告素材が登録されています。アクセストレードでも種類を豊富に取り揃えていますので、サイト(ブログ)の掲載位置などによって使い分けると、より効果的な訴求が可能となります。
>>アフィリエイトプログラムとの提携はこちら(要ログイン)
現在表示しているページを、ホーム(トップ)ページからのツリー構造で表示するナビゲーション。ユーザーが直感的にWebサイト構成を理解し、現在地を把握しやすくするという目的があります。
日本語では「パンくずリスト(breadcrumb list)」ですが、英語では"breadcrumbs"や"breadcrumb navigation"と呼ぶのが一般的です。「パンくずリスト」という名前は、グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』の中で主人公が森で迷子にならないように通り道にパンくずを置いていったエピソードに由来しています。
このページのパンくずリストは、「アフィリエイト用語集」という見出しの上に表示されている、
ホーム > アフィリエイトを学ぶ > アフィリエイト用語集 > パンくずリスト
です。現在表示しているページが、サイト内のどの位置(階層)かを確認することができます。
アフィリエイトサイトを作成する場合も、ユーザーが利用しやすいサイト構成は非常に重要です。ナビゲーションを工夫するだけで、ユーザーの利便性が向上しサイト内の閲覧ページ数が飛躍的にアップすることも。サイト作成の際は、パンくずリストもぜひ取り入れてみてください。
Google検索のアルゴリズム変更の名称。
2011年2月に英語圏、2011年7月に日本ではじめて展開された。アップデートは月1回ほどの頻度で継続して行われている(と言われている)。
パンダアップデートは、低品質なサイトの順位を下げ、良質なサイトの順位を上げることを目的としている。これは、Googleは検索利用ユーザーへより優良なサイト・有益なサイトの情報を届けることを目指しているためである。
パンダアップデートのポイント
■自動生成サイトやページ内容が重複しているなど、ユーザーにとって価値のないサイトの評価を下げる
■オリジナルコンテンツを保有する内容の濃いサイトの評価を上げる
>>アフィリエイト大学 SEM関連コラム
パートナー(アフィリエイトサイト運営者)に対し、アクセストレードが定めているアフィリエイトサービスを利用するための規約。
サービス内容や広告プログラムとの提携、広告報酬の支払い方法、利用するうえでの禁止事項など、アクセストレードを利用するうえで重要となる条項が記されています。アフィリエイトパートナーとして登録するには、この規約に同意することが必須。
>>パートナー利用規約はこちら
JPドメイン名の種類のひとつ。
個人でも組織でも、日本に住所があれば誰でも登録できるJPドメイン名。登録できるドメイン名の数に制限はない。漢字やひらがななどを用いた[日本語ドメイン名]も登録できる。
例:EXAMPLE.jp
例:日本語ドメイン名.jp
JPドメイン名は、地域型JPドメイン名の他に属性型JPドメイン名、地域型JPドメイン名があります。
▼参考サイト(外部リンク)
・株式会社日本レジストリサービス(JPRS)