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一般キーワードで上位表示する記事の役割《河井大志アフィリ論23》

情報更新日:2016/09/07

株式会社Smartaleck 代表取締役

河井 大志(カワイ ダイシ)

●前回の復習

ASP担当者さんとの付き合いかたについて、前回はお話をしました。

今回は話を戻し、ガッツリSEOとアフィリエイトのお話をしていきたいと思います。今回は、一般キーワードで上位表示する記事の役割についての考えかたです。

●ここまで読み進められたかたへ

河井大志アフィリ論1〜22までお読みいただき、誠にありがとうございます。途中、つたない表現や理解しづらい表現もあったかと思います。お許しください。

これからもしっかりとした情報を提供していきたいと思っているのですが、1点だけご留意いただきたいことがあります。

それは、「あれ?前の論と言っていることが矛盾するぞ」「前言っていることと違うぞ」という場合についてです。そのようなときは、基本的に新しい論のほうを、今の考えかたや手法だとお考えいただきたいのです。

早いもので、この企画を始め1年以上が経過しました。基本的に、ブラックな手法はお伝えしていないので、いつまでも通用するノウハウを提供しているつもりです。

しかし、自分でいうのもおこがましいのですが・・・

私自身、日々パワーアップしているんです。笑

自分の手法でさえ、より確かな効果を求めて毎日のように検証をしています。

Googleの検索アルゴリズムが変わったり、実際にアフィリエイトを取り組む中でもっとよい方法が出てきたりした時は、コロッと意見・手法・考えかたを変えるタイプなんです。笑

ですから、もしそのようなことがあれば極力新しい記事を参考にしていただききたいと思っております。

というわけで、本日のお話をスタートしていきます。

●一般キーワードって?

私の考えでは、キーワードは大きく分けて3種類あります。

・一般キーワード  「赤ニキビ 治し方」「肌 乾燥 ひどい」「ほうれい線 消す」

・商標キーワード  「商品名」「サービス名」

・ジャンルキーワード  「ニキビ化粧品」「ウォーターサーバー 比較」

今回は、この中のひとつ、一般キーワードの役割と考えかたに関するお話です。

●商標キーワードとジャンルキーワードの役割は1つだけ

まず、一般キーワード以外の2種類のキーワードについて先にお話しします。

商標キーワードとジャンルキーワード、これらの役割はたった1つ。それは、収益化です。

商品名やジャンルキーワードで検索する人は購入意欲が高いので、上位表示できればアフィリエイト成果につながりやすいです。

つまり、商標キーワードとジャンルキーワードで集客する記事は、収益化のためと言えます。

これに対して、上位表示されても商品購入されることは意外と少ないのが、一般キーワードです。

ALISA会員さんの中級者カウンセリングサービス(私が直接会員さんのサイトを見てアドバイスするサービス)でも、「一般キーワードからの集客は多いが、なかなか収益が上がらない。」「一般キーワードからの正しい導線はありますか?」という相談をよく受けます。

なので、今回はその質問にお答えできるような回答をしたいと思います。

●役割1「リンク獲得目的」

まず1つ目は、リンク獲得目的です。

特に、運営履歴が浅く、まだまだ価値が高くないサイトをお持ちのアフィリエイターさんは、ニッチなキーワード(例えば月間検索回数が10回とか20回)で上位表示をして、リンクを獲得するために使うと効果的です。

ニッチなキーワードは、比較的ライバルも少なく上位表示しやすいためです。

そして、上位表示されるということは、少ない人数であっても誰かの目に触れるということです。

誰かの目に触れるということは、「リンク」をもらえる可能性がでてきます。

もちろん「良いコンテンツ」を提供していなければ、リンクはもらえませんが。

弊社の運営メディアを見ても、ニッチなキーワードでたくさん上位表示しているので、様々なキュレーションメディアから引用されています。

月間検索数が10回、20回のようなキーワードは、それ自体で収益は生みづらいけれど、記事に1つでもリンクをもらっていくことでサイト全体の価値を上げることができます。

●役割2「閲覧履歴を付ける目的」

前項で、ニッチな一般キーワードは比較的上位表示されやすいので、上位表示すると数は多くないものの誰かに見られるというお話をしました。

そして、見てくれたユーザーのスマホやパソコンには、「そのサイトを見た」という履歴が残ります。これを、Googleも理解していることが多いんです。(難しい話は飛ばします。)

そのため、そのユーザーのスマホやパソコンでは、見たことがあるサイトのほうが、そうでないサイトより、色んなキーワードで上位表示できるのです。(Googleパーソナライズド検索)

つまり・・・

比較的ライバルが少ないキーワードでたくさん上位表示しておき、その中の誰かがもし自分のサイトに何度も足を運べば、意外とビッグなキーワードでもその人の検索エンジン上では上位に表示されていることもあり得るのです。

●役割3「商品レビューやランキングページ誘導目的」

一番メジャーなのは、この役割3です。

それは、一般キーワードで上位表示して収益化しよう、というものです。

例えば「赤ニキビ 治し方」というキーワードで上位表示して、記事では

1.赤ニキビって?
2.赤ニキビの原因は?
3.赤ニキビを予防する方法3つ
4.できた赤ニキビを治す方法5つ
(5.オススメの赤ニキビ専用クリーム)または(6.まとめ)

というように、「5」の箇所で商品をアフィリするようなイメージです。

もしくは、「6」のまとめの部分で

いかがでしたか?原因を知って正しく解決することで、赤ニキビは比較的簡単に治ります。
もしもっと早く治したい!と言う人は当ブログオススメのニキビクリーム『ニキビα』もオススメですよ。
ニキビαの詳細記事もありますので、是非読んでいってください。
⇒ニキビα詳細記事
⇒ニキビα公式サイト(アフィリリンク)

みたいな感じでしょうか。

ちなみにですが、私は基本的に一般キーワードに役割3は担わせません。

なぜなら、いい感じで誘導しても、売れないことが多いからです。(もちろん、ガッツリ売れるキーワードもあります)

それに、アフィリリンクや商品紹介をしていると、「この記事で稼ごうとしているな」と思われてしまい、役割1を果たすことができなくなることが多いです。

ですから、私は一般キーワードで上位表示させる時は、役割3を可能な限り控えています。

●役割4「アクセス増によるSEO価値向上目的」

Googleは、ロボットによりコンテンツを見ています。さまざまなリンクを見て評価し、順位を決めているのですが、実際に皆さんのサイトに訪問したユーザーがどのような行動をしたのかも順位決定の評価基準に入れています。(公式にはGoogleは否定していますが、検証結果をみると順位アップしています。)

例えば、記事の滞在時間が長ければサイトの価値は上がります。(長く読まれている=読みやすい&有益なコンテンツ)

逆に、記事の直帰率が短いサイトの価値は下がりやすいです。(全然読まれていない=読みづらい&おもしろくないコンテンツ)

よって、弊社では一般キーワードという収益化しづらいキーワードでもしっかりと上位表示し、アクセスを集めて、ユーザーに長くみてもらい、サイト価値を高めていく役割を担わせています。

●まとめ

このように、一般キーワードには、正しく使えばメリットが沢山あります。

それは収益ではなく、主にSEOの観点にあります。

一般キーワードを使って地道にサイト価値を高めていくことこそが、競合の多い商標キーワードやジャンルキーワードで勝負する際に役立つのです。

そうせずして競合の多いキーワードをいきなり狙うと、結局は上位表示できなかったり、上位表示するために被リンクをつけなければならずペナルティを受けてしまう・・・ということにもなりかねません。

しっかりと、一般キーワードも戦略の1つに入れてあげてください。

株式会社Smartaleck 代表取締役

河井 大志(カワイ ダイシ)

SEO対策コンサルタント、アフィリエイター支援事業を展開。著書に「SEO対策 検索上位サイトの法則52」「アフィリエイト報酬アップの絶対法則61」がある。 【公式サイト】株式会社Smartaleck 【公式ブログ】河井大志 公式ブログ

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