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全ての記事をインデックスさせる内部SEO対策《河井大志アフィリ論15》

情報更新日:2016/03/02

株式会社Smartaleck 代表取締役

河井 大志(カワイ ダイシ)

●前回の復習

前回の記事では、SNSの被リンク効果などについてお話しました。これはSEOの外部対策というものです。

今回は、それとは逆のSEOの内部対策について、お話をしていきたいと思います。

●Googleが新しい記事を見つけてくれるまで、時間がかかる!

日本ではYahoo!検索もGoogleの検索エンジンを導入しています。

ですから、Yahoo!検索とGoogle検索を合わせると、実質「Google」は日本の検索の約99%のシェアがあることになります。

つまり、Googleに自分のサイトを見つけてもらい、適切に順位を決めてもらわなければ、検索エンジンからの集客はできません。

そもそもGoogleは、どうやって私たちのサイトを見つけているのでしょう?

サイトをインターネット上にアップしたからといって、Googleが自動的に検索順位を決めてくれるわけではありません。Googleに自分のサイトがインターネット上にアップされたことを伝えないといけないのです。

つまり・・・Googleに自分のサイトや記事を認知してもらいその後に、Googleは認知したサイトを総合的に見て順位を決めるという流れになるのです。

よって、そもそもGoogleに認知されないと、いくら検索しても結果に出てはこないのです。

●インデックスされなければ、SEO対策もしても意味がない。

Googleがサイトを認知してくれることを「インデックスされる」と言います。

インデックスされない限り、順位はつきません。
インデックスされて初めて、他のサイトと比べられて順位が付くのです。

ですから、まずはGoogleにインデックスされないといけません。

インデックスされる方法はいくつかあります。

1つ目は、Google Search Console(旧:Googleウェブマスターツール)というツールを使って、Googleに自らサイトを申請する方法です。

「Googleさん、サイト作りました!インデックスしてください!」
と伝えるのです。

2つ目は、自然にインデックスされるのを待つ、という方法です。

Googleロボットは、インターネット上にアップされているサイトを巡回します。

巡回の方法は、「リンクを辿っていく」と言われている方法です。ですので、どこからもリンクを受けていないと、いつまで経ってもインデックスされることはありません。

他の誰かが、ブログやFacebook、Twitter、Yahoo!知恵袋などで紹介してくれて初めて、Googleロボットが辿って来れる経路ができるのです。

●全てのページをインデックスしてくれるとは限らない。

そして一番厄介なのが、全てのページをインデックスしてくれるとは限らないことです。

もちろんある程度のページはGoogle Search Console等で申請をすれば、インデックスしてくれます。

ですが、申請する際に「100ページあるサイトです!!100ページ全てのページをインデックスしてください!」と申請をしても「90ページしかインデックスされていない!」ということがあるのです。

せっかく100ページあるサイトなのに、インデックスされた90ページからしか検索エンジンからの集客は見込めないのです。

残りの10ページは、Googleからすれば「無いモノ」に等しいのです。

皆さんもサイト構築をし始めると、このような問題にぶち当たると思います。

ではどのように、この問題を解決すれば良いのでしょうか?

●鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス作戦。

全てのページを申請しても一部インデックスされないのであれば、Googleロボットが巡回しやすいサイト構造にすれば、比較的インデックスされやすくなります。

つまり先ほどご紹介した2つ目の「自然にインデックスされるのを待つ」という方法です。

しかし、単純にぼーっと待っていても、なかなかインデックスされません。鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス作戦ではありません。

では、何をするのか。

それは、アクセス数の多いインデックスされているページから、インデックスされていないページに内部リンクを送るということです。

Googleのロボットは、インターネット上にアップされているページを平等に巡回してくれるわけではありません。

不平等です。

Googleは、
「このサイトは人気があるな!新しい更新はあるかな?」
「このサイトはよく更新されているな!新しい更新はあるかな?」
というような感じで、優先的に巡回する傾向があります。

逆に、
「このサイトはあまり更新されないし、今日は巡回しなくてもいいよね」
「このサイトは新しいサイトだし、信頼できないから来週巡回しよう」
というような感じになることもある、ということです。

この特性を、上手に利用すればいいのです。

それが、先ほど申し上げたとおり、アクセス数の多いインデックスされているページから、インデックスされていないページに内部リンクを送るという方法です。

アクセス数の多いページの他に、何らかのキーワードで上位表示しているページから内部リンクを送る方法もあります。

「関連記事はこちら」「オススメの記事はこちら」「新着記事はこちら」というような形で内部リンクを送ると、ユーザーにも読んでもらいやすくなりますし、Googleのロボットも巡回しインデックスされやすくなります。

●まとめ

今回紹介した方法は、SEO業界では当たり前のことなので、知っている人は多かったかもしれません。

しかし、SEOで集客しようとしているアフィリエイターさんの中には、知らない人もいらっしゃるのでご紹介させていただきました。

皆さんのサイトが、様々なキーワードから集客できることを応援しています。

株式会社Smartaleck 代表取締役

河井 大志(カワイ ダイシ)

SEO対策コンサルタント、アフィリエイター支援事業を展開。著書に「SEO対策 検索上位サイトの法則52」「アフィリエイト報酬アップの絶対法則61」がある。 【公式サイト】株式会社Smartaleck 【公式ブログ】河井大志 公式ブログ

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