前回の文末で、さらっと告知させていただきましたが、本日のテーマは「SEOの本質」です。
という事で、今日も元気にタイピングします (*´艸`*)
前回の文末で、さらっと告知させていただきましたが、本日のテーマは「SEOの本質」です。
という事で、今日も元気にタイピングします (*´艸`*)
実は、先日のメルマガでも少しばかり本質論を展開させていただいていたのですが、前回は生活者目線での本質論でしたので、今回は、Google目線で展開させていただきたいと思います。
さぁ、はじめますよ。
ということで、みなさまは、Googleの会社情報のページをご覧になったことはありますか?
そこには、「Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。」と、デカデカと記載されています。
さらに、Google のサービスというページには、GoogleのCEOで共同創業者でもあるラリー・ペイジ氏の「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すエンジンである」という発言が記されています。
さて、話を戻しますが、検索エンジンの利用者が
「どういう状況で」
「どういう心理状態で」
「どういう事を」
検索しているのかによって、検索意図は180度も360度も変わり得るので、“ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返す”ことは容易ではないですよね。
ただ、Googleは先述のような明確な意図をもって、“世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるように”しているということは、ゆるぎない事実ですので、Google目線でSEOの本質を語るには、このことを把握しておく必要があります。
ちょっと前置きが長くなりましたが、というか、やや難しく書いてしまったかもしれませんが、つまり、Googleは・・・
ご注意ください