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GoogleProductReviewUpdate

公開日:2021/04/16

シロクマ(仮名)

某企業サイト中の人

シロクマ(仮名)

アフィリエイトサイトにも多くみられる、商品レビューコンテンツに特化したサイトを対象としたGoogleのアルゴリズム更新「Google Product Review Update(商品レビューに関するアップデート)」が、2021年4月8日から順次反映されています。(2021/04/15時点では、英語サイトのみ)

今回のアップデートは広告主のサイトに載っている情報だけではなく、独自の分析や見解・専門的な知識などより深堀りした商品レビューをGoogleは評価していくようです。

では具体的にどのようなレビューコンテンツが高品質となるのでしょうか?
Googleからのアドバイスは以下のとおり。

Googleからのアドバイス

  • 必要に応じて、商品に関する専門知識を伝えているか。
  • メーカーが提供する情報以外の独自のコンテンツで、商品の見た目や使い方を紹介しているか。
  • 競合商品との差別化要因について説明しているか。
  • 比較対象となる商品を示しているか。または、特定の用途や状況にどの商品が最適か説明しているか。
  • 調査に基づいて、特定の商品のメリットやデメリットについて述べているか。
  • 以前のモデルやリリースから商品がどのように改善され、問題点が解消されたかなど、ユーザーの購入決定に役立つ情報を提供しているか。
  • 商品が属するカテゴリの主な意思決定要因と、その分野での当該商品の性能を明らかにしているか。たとえば、自動車のレビューでは、燃費、安全性、運転のしやすさが主な意思決定要因であると判断し、そうした分野での性能を評価します。
  • メーカーからの情報以外に、商品の設計と、それがユーザーに与える影響に基づいて、重要な選択肢を示しているか。

詳細はこちら

このように、今回のアップデートも今まで同様「ユーザーの役に立つコンテンツを評価していく」Googleの方針の一環のようですね。

そして、GoogleのDanny Sullivan 氏は、Product Review Updateは「Discover(※)に影響を与える」と回答しています。さらに、Google の John Mueller氏は、「Product Review Updateは、将来的には通常のランキングアルゴリズムに組み込まれる可能性があるのではないか」と予想しています。

前述のとおり、今回のProduct Review Updateのアルゴリズム更新対象は、現状「英語サイト」となっているため、日本語サイトには影響はでていません(本記事アップ時点)。

ただし、上記で述べたように現時点でDiscoverに影響していることや将来的なSEOへの影響の可能性を鑑みると、Googleのアドバイスに沿ってコンテンツを見直してみてもいいかもしれません。

いずれにせよ(日本語に導入されなくても)、ユーザーの役に立つコンテンツになること間違いなしです!気になったかたは、コンテンツを見直してみてくださいね。

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シロクマ(仮名)

某企業サイト中の人

シロクマ(仮名)

某企業のWEB担当。ほぼシロウト同然・知識ゼロの状態で着任。前任者の散々な施策によるマイナス評価を受けている状態でサイトを引き継ぐ。Googleペナルティによる検索圏外から、サイトを10位以内に復帰させた経験あり。自らの経験をもとに、初心者でもわかる内容で「検索エンジンとの付き合いかた」をご紹介します。

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