商品紹介レポート 2019/12/23
情報更新日:2019/12/24
これだけエデュトイを体験しておいて、実は我が家はまだこどもちゃれんじに入会をしていないのですが、
もうすぐにでも申し込みをした方がいいかもしれないと夫婦の話題に上がったのが、「2020年教育改革問題」です。
センター試験を廃止して、大学入学共通テストを実施。より複雑な思考力・判断力・表現力などが受験生に求められるようになるのですが、この教育改革に伴い、高校・中学・小学校でも遡って変化が起きるといわれています。複雑な思考力・・・判断力・・・
私はすべて苦手です!!(きっぱり)。
正直どうやって思考力が身につくかも分かりません。
まだ我が子は上の子は4歳、下の子は2歳だし、受験までまだまだ遠いな〜と思っていたら、教育改革の波がすぐそこの小学校にまで来ておりました!
さて、どうやったら思考力などの「考える力」を育てることができるのでしょうか?
就学前の幼児期はまず、学習意欲を高めることにつながる「とことん遊ぶこと」「遊びで達成感を味わうこと」が良いと園の先生からもアドバイスされたことがあるのですが、幼稚園や保育園ならたくさん遊ぶことができても、家で子どもがとことん遊び込める環境を作るのはとっても難しいです。
私は日中働いているので、そもそも一緒に遊んであげられる時間が限られていますし、せっかく選んだ知育玩具も子どもはすぐに飽きておもちゃ箱の隅っこに置かれる始末。
こどもちゃれんじは発見するチカラと解決するチカラを育み、自分で考える力を身に着けることを大切にしています。大好きなしまじろうと一緒に遊びながら教育改革を見据えたカリキュラムを幼児期から受けられるのは、私のように学習内容の変化に不安を覚えるママには本当に助かる!の一言に尽きます。
こどもちゃれんじを受講して、幼児期からたくさん遊んで「できた!」という体験を積ませてあげたいなと思いました。
こどもちゃれんじの教材には『おうちのかた向けサポートブック』が毎号ついてきます。
これは教材の使い方や声かけ方法のアドバイスなどが掲載されているので、子どもにどう教えていいかわからないと不安に思うご家庭も安心して受講ができるようになっています。
また、他の保護者の声なども掲載されているので、「今はこういう時期だからイヤイヤするのね」「みんな最初はつまずいていたのね」など、子育てのお悩みや楽しみを自分と照らし合わせて共感し・安心できる教材になっています。
年間を通じて子どもの発達に応じたテーマを学ぶことができる「こどもちゃれんじ」。
実際に体験してみるとエデュトイは手触りや角が丸くなっているなどとても安全性が高く感じられましたし、我が家の2歳児という年齢に応じた教材は子どもの「もっと知りたい」「触りたい」という興味を引き出してくれました。
就学前の子どもには、トイトレの他にも離乳食・ひらがなの学習・生活習慣の習得など、学ばせなくてはいけないコト、でもなかなかうまく進まないコトがたくさんあります。
わたしもそんな悩みを日々抱えていますが、こどもチャレンジの教材を今回利用してみて親も子どもも共に楽しく学べることができ、我が家の2歳児のお友だち「しまじろう」と一緒に成長していける、とても魅力的な教材だと感じました!
こどもちゃれんじのおすすめポイントは
また、今なら資料請求で「年齢別体験セット」が貰えるので、上記おすすめポイントの訴求に合わせて 紹介すると、通信教育や幼児教育を検討中のかたに関心を持ってもらえ、成果につながるかもしれません。
※2019年12月時点の情報です。最新の情報はこどもちゃれんじ公式ページをご参照ください。
今回レポートしきれないほど、こどもちゃれんじの教材には魅力がいっぱいです。
ぜひ、記事を書いてこどもちゃれんじをご紹介くださいね。
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