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【ビギナー講座】スマホでもクオリティの高い写真を撮るテクニック2〜すぐに使える構図パターン〜

前回の「光の当てかたとおすすめ加工アプリ編」では、道具を使わずにスマホでクオリティの高い写真を撮るテクニックをご紹介しました。

今回は、スマホ撮影テクニック紹介の第2弾!
商品撮影のスキルをもっと上げるために知っておきたい構図パターンをお伝えします。

写真はセンスが必要だから・・・とちょっと諦めていませんか?
そんな皆さんに朗報です!

構図を意識して撮影するだけで、ちょっとセンスに自信がないあなたでも写真をぐっと上手に見せる方法があるんです!

「写真のことは詳しくないけれど、上手な写真が撮れたらいいな!」
「雰囲気のある写真ってどうやったら撮れるの?」
などなど…写真の撮りかたでお悩みのかたは、ぜひ最後までお読みくださいね!

こう‐ず【構図】‐ヅ

  1. 絵画・写真などで仕上がりの効果を配慮した画面の構成。コンポジション。「−がいい写真」「斬新な−」
  2. 構成された図形。
  3. 物事を全体的にとらえたときのすがた・かたち。「未来都市の−を語る」「汚職事件の−」

引用:デジタル大辞泉(小学館)

写真撮影で言うなら

構図=被写体を画面の中のどこに配置するか

ということ。被写体の配置を意識するだけで、写真を見る人に安定感や躍動感など様々な印象を与えることができます。

前回紹介した光の当てかたと同様に商品の印象を左右するポイントのひとつです。
撮影テクニックを身に付けるほど、自分が伝えたい理想の写真に近づけることができますよ!

それでは、商品撮影にも使える定番パターンの構図をいくつか紹介します。
ぜひ構図を意識して撮影してみましょう!

1.日の丸構図

被写体をフレームのど真ん中に配置する構図です。
写真の主役が分かりやすいですが、無難な構図なので面白みに欠ける写真になってしまうこともあります。
ただし、商品撮影の場合は商品の全体像をつかみやすくなるため、よく使われている構図です。
ポートレートモードのあるスマホや一眼レフの場合は、背景をぼかすとより雰囲気が良くなる&被写体が目立つようになります。

  • ※ポートレートモードは被写体の輪郭がボケていないか、よく確認してから使用しましょう。

2.三分割構図

フレームをたてよこそれぞれ 3分割し、図の赤い線や赤い点の位置に被写体を配置する構図です。
写真に収める被写体の比率を2:1にすると、写真に安定感が生まれバランス良く仕上がります。
中心から被写体をずらすため、カメラのピントがずれていないか注意が必要です。ピントがずれて被写体がボケてしまった場合は、被写体を指でタップしてピントを調節しましょう。

3.対角線構図

フレームの対角線の角同士を結んだラインに沿って被写体を配置する構図です。
斜めの線を意識するだけで写真に奥行きが生まれて被写体に躍動感が出ます。必ずしも写真の四隅から斜めの線を意識する必要はありません。
写真の中のどこかで斜めのラインを意識するだけでも対角線構図の効果を得られます。

例えば、手前にサイトで紹介したい商品、斜め奥に画面を華やかにする小物などを配置すると、商品がグッと際立った写真を撮ることができます。

4.図形をつくる構図

ものを使って図形をつくる構図です。
被写体がシンプルな場合、単体だと写真に物足りなさを感じてしまうときにおすすめの構図です。
同じシリーズの商品や、同系色の商品で図形を作ると雰囲気がまとまりやすく、お洒落に仕上がります。
商品単体ではなく、全体のブロックが目立つ構図のため、雰囲気を重視したい場合やSNS投稿に向いています。

5.C字S字構図

C字構図は、アルファベットのC字のように円状の被写体をわざと一部画面外に配置する構図です。
食べ物はもちろん、食器にアクセサリーや小物を置く場合にも使えます。少し画面上にC字を作るように意識するだけでお洒落に仕上がります。

S字構図は2つの曲線をS字のように組み合わせて画面内に配置する構図です。

長いネックレスのチェーンやベルトが付属する商品などは、長さのある部分をS字に曲げて画面に配置すると動きのある写真が撮れます。

構図を意識しながら撮るのは難しそう、と思った人は・・・スマホの機能を使いましょう!

最近のスマホでは撮影をサポートしてくれる機能が備わっています。機能を使えば構図を意識した撮影もかなり楽になるので、ぜひご活用ください!

グリッドを表示しよう

iPhone、Androidどちらの場合もまずは画面から「設定」を開きます。
「カメラグリッド」や「グリッド」の機能をonにするとカメラモード時に画面に補助線が表示されます。この補助線を利用すれば、先ほど紹介した三分割構図の写真も簡単に撮影できます。

また、機種によっては水準器(水平を測る機能)も表示できます。


テーブルに置いた商品を撮影する場合は、テーブルが水平になっているほうがきれいに見えます。
水平や垂直を意識するだけで写真の野暮ったさが軽減されるので、グリッド線や水平器を使ってまっすぐになっているか確認しましょう。

AFオートフォーカス

自動で被写体のピントを調節してくれる機能。
スマホの機種によって操作は異なりますが、カメラ起動時に自動でonになっていることが多いです。

撮影時にはフォーカスの枠がきちんと被写体に合っているか、まずは確認しましょう。

タップするとフォーカスしたい被写体を変更できます。自動でピント調節をしてくれるので初心者におすすめの機能です。

構図が商品の配置ならアングルは被写体に対するカメラ(視点)の高さのこと。
構図×アングルを意識して撮影できるようになれば、もうカメラ初心者から卒業です!撮影に慣れてきたらぜひアングルも意識してみましょう!

ハイアングル

被写体を上から見下ろすカメラアングルのこと。
実際の店舗に行って商品がショーケースに入っているものはハイアングルに向いています。ショーケースは大体腰の高さに設置されていて、上から覗き込むように商品を見るので、ショーケースを見ている視点と同様にハイアングルで撮影すると、まるで実際の店舗で商品を眺めているような写真を撮影できます。

アイアングル

アイアングルとは水平アングルとも呼ばれ、被写体とカメラを水平に構えるアングルのこと。
はっきりと被写体を捉えることができるため、安定感のある写真を撮ることができます。また、真横からの撮影は、背の高いグラスやボリュームのある料理にも適したアングル。モノだけでなく空間や雰囲気を見せたいときにもおすすめです。

ローアングル

被写体を下から見上げるアングルのこと。
商品を大きくみせたいときによく使われるアングルです。人の目線は商品を手に取るときは大体俯瞰して見ることが多いので、いつもと異なる視線でユニークさを演出したいときにおすすめです。

構成やアングルについてお伝えしましたが、カメラを持ったらまずは考えるよりも撮ってみましょう!初心者がやりがちなのは、商品を細かく動かして、自分は動かずに撮影をすること。

実はコレ、もったいないです!

カメラを構えたらたくさん動いてたくさん撮りましょう!

アイドルを撮る写真家って動き回って写真を撮るイメージがありませんか?実は、一瞬の可愛い表情とベストなアングルで撮るために上から斜めから左右から!と動き回りながら撮るそうです。

この撮影者の動きが商品を撮る時にも役立ちます。商品を配置したら、自分が動いてかっこよくみえる角度を見つけてみましょう。

同じ商品でも角度を変えて撮影することで、受ける印象もガラリと変わります。

自分がこの商品をどう見せたいのか?を考えて、伝えたい印象をプロデュースする感じで撮影すると良いかもしれません。前後左右、たくさん動いて商品の魅力が最大限伝わるアングルを探しあてましょう!

写真を撮ってみて、「あの構図にしたらお洒落に撮れそう」「この目線から撮ったら印象が変わりそう」など動きながら試行錯誤を続けると、次第に撮影のコツが掴めてくると思います。

いかがでしたか?
2回にわたってスマホの撮影テクニックについてお伝えしてきました!手持ちのスマホで素敵な商品画像を撮影するためには以下の5つを意識してみてくださいね。

  1. 撮影前に商品をキレイにする
  2. 背景に気を配る
  3. 光の当てかたを意識する
  4. 構図を考えて撮影する
  5. 動いてアングルを変えてみる

撮影スキルを伸ばすには、センスを磨くよりも構図やアングルなど、撮影テクニックを習得することが何よりも近道です。
今回お伝えした内容をぜひ頭の片隅に入れて、商品撮影をしてみてくださいね!

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株式会社インタースペース

アクトレ中の人

アフィリエイトASP「アクセストレード」の中の人。自社サイト運営に関わっているため、SEM的な世の中の動向に日々翻弄されている。アフィリエイター向けに役立つコンテンツをお届けするため、サイトの裏側で情報収集中。

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  • 本記事の内容は、2022/04/14更新時点の情報です。更新日より期間が経過している場合など、状況により現在の情報とは異なる可能性があります。
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