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そのABテスト、無駄かも? 成果拡大に繋がる改善ポイントを見つける方法

情報更新日:2018/12/04

株式会社ホットライン ディレクター

武島 春樹

獲得手法(SEO・PPC)に限らず、ページのABテストを実施しているかたは多いはず。

ABテストは「成果拡大の影響度が高い部分」で実施するのが基本です。

まずは当社で過去にあった事例を紹介します。

ボタンのABテストを実施していたが・・・

ボタンの色のABテストです。オレンジのボタンを使っていましたが、色をグリーンにして、クリック率が変わるかどうかのテストを行いました。1週間ほどテストしたところ、

オレンジ:3.7%
グリーン:4.5%

グリーンのクリック率が1.2倍高いという結果に。広告のクリック率が約1.2倍になったので、成果も1.2倍増えることが期待できます。これだけ見ると何の問題もないテストのように思えます。しかし、この2パターンのクリック率を見て、ある疑問が浮かびました。

「そもそも、どちらのパターンもクリック率が低いのではないか?」

見込みの高いユーザーを集めているページだったので、3〜4%のクリック率がそもそも低いのではないかという仮説が生まれました。そこで、ヒートマップツールのPtengineを使い、このページの既読率をチェックすることに。Ptengineを使うと、

・ユーザーがどこまでコンテンツを読んでいるか
・離脱する部分が多いのはどこか

などを可視化して見ることができます。
ボタンのABテストを実施したページをPtengineで確認すると、

このページを読んだ100人のユーザーのうち、ボタンまで8人しかたどり着いていないことが分かりました。
「既読率は◯%がいい」などの明確な基準はありませんが、当社の過去の事例からすると8%はあまりに低い数値でした。

なので、ボタンの色をテストするより、ボタンまでの既読率を改善することが急務だったのです。

ユーザーの離脱ポイントを探る

ページ全体をヒートマップで確認すると、ユーザーが急激に離脱しているポイントを発見しました。

成分の説明で約30%のユーザーが離脱しています。ここで一つの仮説を立てました。

「成分の説明は不要ではないか?」

この仮説を確かめるために、ボタンはオレンジ色のまま成分を削除したページでABテストを実施しました。結果は・・・

※実施期間:1ヶ月

ボタンのクリック数・クリック率は2.6倍に増加。それに伴い、成果数も約3倍に。

ボタンまでの既読率を再度確かめると、

既読率も3倍以上に。
ボタンまで到達できるユーザーを大幅に増やせたので、クリック数・クリック率・成果数を大幅に上げることができたのです。

成果を最大化できる部分を見つける

アフィリエイトをやる上で最も大切なのは「成果を増やせたかどうか」です。

今回実施したテストをまとめます。

・ボタンの色:成果1.2倍
・成分説明を削除:成果3倍

どちらのテストに価値があったかは一目瞭然です。

今回のページで紹介していた商品は報酬単価5,000円ほどでしたので、24件120,000円 → 68件340,000円と、報酬金額も大幅に増やすことができました。
ボタンの色のテストも、決して無駄ではありません。しかしページの問題点を正確に把握していないと、もっと効果の高い部分を改善せずに放置してしまう危険性があるのです。

当社でも取り入れているヒートマップツール「Ptengine」はユーザーの行動を可視化することができます。
ページの問題点を正確に具体的に把握できるのです。

Ptengineの使用料金は月/14,800円(税抜)〜と決して安くはありませんが、今回のケースでは正しい改善ポイントを把握できたことで、報酬金額を220,000円も増やせました。Ptengineの使用料金は十分回収できています。

もしかすると、あなたのサイトやページはもっと成果・報酬金額を増やせる可能性を秘めているかもしれません。

Ptengineでサイトやページの問題点を発見してみましょう。

株式会社ホットライン ディレクター

武島 春樹

ダイエットや健康食品などEC案件のディレクション、記事LP制作・改善を担当。年間に実施するABテストは1000を超える。集客方法は主にPPC。1日で数百件売れることも多々。

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