2019年表彰式レポート
今年も11月14日（木）に「アクセストレードアワード2019」の表彰式が執り行われました！
登録パートナー50万サイトの頂点が決まる本イベントも3回目の開催となり、
今回は受賞パートナー40名のみなさんにご参加いただきました。華やかな会場の様子をご紹介します♪
今回の会場
今年も会場となったのは、「ハイアットリージェンシー東京」。
新宿副都心の高層ビル郡の中にありながら、四季折々の眺めが楽しめる伝統的な高級ホテルです。
豪華できらびやかな雰囲気の会場「クリスタルルーム」にて、各部門の王者に選ばれたみなさんをお迎えしました。
また、各席には弊社オリジナルのドリンクを用意。20周年を機にリニューアルしたばかりの新ロゴをあしらったデザインボトルです！（弊社は2019年11月に創業20周年を迎えました。）
開催前の準備
少しずつ緊張感が高まるなか、今日の本番に向けて受賞者のみなさんに喜んでいただけるよう、スタッフ一同準備・リハーサルをすすめます。
受賞者のみなさんをお迎えする各席にはオリジナルノベルティのギフトをご用意！今年はおしゃれな「ステーショナリーセット」をみなさんへお渡ししました。ノベルティのなかではアフィリエイトカレンダー付きリングノートが特に大好評でしたね♪
そして、受賞者のみなさんにお渡しするアクセストレードアワードロゴ入りのクリスタルトロフィーが壇上近くに並び終えると会場準備が整いました。
受付スタート！
会場準備後は、いよいよ受付スタートです！会場入り口で、来場者のかたたちをお出迎えします。
みなさま次々とお集まりになり、徐々に会場内が賑やかになってきました。17:30の開始に合わせてすべてのかたにお越しいただきました！そして、いよいよ表彰式の開宴です！！
開宴
まずは、執行役員の室山より開宴のごあいさつと、日頃の感謝を込めたウェルカムスピーチです。
アクセストレードの現状や、市場の変化に対する戦略や商流にあわせた注力ジャンルについてなど、具体的な内容をお話しさせていただきました。
海外アフィリエイト市場について
続いては、海外戦略事業部の齋藤より東南アジアを中心とした「海外アフィリエイト市場について」お伝えいたしました。
アクセストレードも展開している、タイ・ベトナム・インドネシア・マレーシア・シンガポール各国のアフィリエイト市場について、みなさん真剣に聞き入っていらっしゃいました。
また、スピーチの終盤にはグローバルカンファレンスイベントの「アクセストレードサミット」についてご紹介しました。日本と東南アジア各国を代表する広告主・メディア・代理店が集まるアクセストレードサミット。4回目となる今回は2020年3月にベトナムのホーチミンで開催予定です！
表彰式開始＆乾杯＆歓談
ここからは一気に雰囲気が変わり、アフィリエイト事業部 副事業部長 渡邉より乾杯の発声をさせていただきました。
ユーモアをまじえたスピーチで会場内を沸かせるような笑いを取り、和やかな雰囲気の中アクセストレードアワード表彰式のスタートです！表彰の前にしばしの間、ご歓談＆お食事タイムです♪
各賞授与
歓談ののち、会場内が一気に盛り上がったところでいよいよ表彰が始まります。
部門賞は昨年同様、新人王・還元王・通販王・サービス王・金融王の5部門です。
新人王のみなさんから表彰が始まり各賞受賞のみなさん、壇上ではたいへん晴れやかな表情でご挨拶いただきました！
ネットワーキングタイム
アクトレ王の発表を前に今回初の試みである「ネットワーキングタイム」を行いました。こちらでは、普段は話せない弊社スタッフと受賞者のみなさまが名刺交換をしたり、受賞者同士でも活発に情報交換をされていらっしゃいました。
イベント終了後のアンケートには、「市場全体の情報交換ができて満足！」「他の受賞者と意気投合して後日ご飯に行った」などの感想が多数寄せられ、大変好評なコンテンツとなりました！
アクトレ王の発表
部門賞すべての授与が終わり、残すはついにMVP「アクトレ王」のみとなりました。栄えある栄冠に輝くのは、どなたなのでしょうか！！
アクトレ王は、代表取締役社長河端より発表です。
「アクセストレードアワード2019 アクトレ王は・・・（ドラムロール）・・・株式会社セレスさまです！」
株式会社セレスさまの御三方に再び壇上へ上がっていただき、アクトレ王のトロフィーと表彰状をお受け取りいただきました！！
そして、河端・アクセストレード担当者と共に笑顔で記念撮影です。
閉宴
楽しい時間はあっという間です。すべてのコンテツが終了し、閉宴のお時間が近づいてまいりました。
最後に弊社アクセストレード担当の塚田より、改めて受賞されたみなさまへの感謝をお伝えし「アクセストレードアワード2019」は閉宴となりました。
アクセストレードアワードは来年も続いていきます！
次回の栄冠はどなたの手に渡るのでしょうか。
もしかしたら、今これをご覧になっているアナタかもしれません！
ぜひ受賞をめざして、チャレンジしてみてくださいね！
